貞山運河とはみどころアクセス魅力再発見コラム写真集リンク

TOP  >>  写真集  >>  蒲生干潟01

至 仙台
至 岩沼
(C) 国土交通省東北地方整備局仙台河川国道工事事務所


[ << 北へ ]  [ 南へ >> ]

宮城県仙台市宮城野区・多賀城市

御舟入堀(1658-1673)


01 蒲生公園の丘から運河跡新港側を撮影
 --- 七北田川と新港の間の運河は埋め立てられ、その上は整備されて公園になっていた
02 運河跡の公園の一番新港寄りの位置から七北田川側を撮影
 --- 運河跡の公園はスペースも広く桜などが植えられていて日当たりもよくお花見にはとてもよさそうな場所だった。
03 蒲生干潟周辺の養魚場
 --- 蒲生干潟に近いためか魚が多いためか、運河跡近くの養魚場には多彩な鳥が集まっていた。
04 蒲生干潟周辺の養魚場
 --- 養魚場の南側、丘を越えると仙台湾だ。
05 運河跡の公園、七北田川向き
 --- 公園には遊具もありきれいに整備されていた。ゴミはない。
06 運河跡の公園、七北田川向き
 --- 公園は桜のほかに運河の名残か松が植えられていた。
07 運河跡の公園を流れる水路
 --- 公園の横には水路があり、誰が放したのか大きなランチュウが泳いでいた
08 運河跡の公園
 --- 公園に貞山運河と蒲生地区の変遷が簡潔にまとめられたプレートがあった。
09 運河跡の公園
 --- プレートには仙台新港を掘る前の略地図が描かれていた。
10 運河跡の公園付近
 --- 詳しくは読めなかったが、どうやら昔ここに湯殿山神社の分社があったようだ。
11 蒲生干潟
 --- 蒲生干潟は保護区に指定されていて、野鳥以外にも多くの生き物がいる。
12 蒲生干潟、七北田川寄りから新港向き
 --- 今でもかなりの面積だが、新港ができる前はもっと広かったという。
13 蒲生干潟
 --- 人工の境界で、左側が七北田川で右が蒲生干潟。
14 蒲生干潟
 --- 干潟にはこんなカニがたくさんいた。鳥たちのエサになっているのだろう。
15 蒲生干潟
 --- これは丘ではなくれっきとした山、日和山である。
16 蒲生干潟
 --- 実はうっすら「元祖」と書かれている。最近まで日本で一番低い山だった。
17 蒲生干潟
 --- 環境省の蒲生干潟保護区の看板。
18 日和山から蒲生干潟南側を撮影
 --- 日和山から蒲生干潟の南側を望む。七北田川との境が写真中央。干潟でハゼ釣りをしている人がいた。
19 日和山から東側を撮影
 --- 日和山から東側を望む。海岸と干潟の間はヨシ原になっている。
20 蒲生干潟
 --- 日和山にある川口神社。
21 蒲生干潟
 --- 川口神社由緒。
22 蒲生にある排水機場。この通りはもともと運河だったが現在は埋め立てられている。
23 運河の名残か、大きな松が残っている。 24 ここで亘理から続く運河は一度途切れる。
25 対岸の運河と同じ様に松が植えてある。 26 七北田川側から排水機場を撮る。少しだけ残った運河は船どまりになっている。
27 このあたりは小型の漁船が多い。 28 蒲生排水機場。運河跡沿いに水路が流れているためその排水用のようだった。
29 七北田川をはさんで対岸の運河。河の向こう側が名取方面。 30 七北田川沿いの道路。工事中の橋のあるところが運河の筋。
31 工事中の道路は蒲生の住宅街に入らず海沿いに抜ける道のようだ。 32 排水機場横に仙台市営バスの蒲生停留所がある。ここが終点となっている。道沿いの松がかつての運河の名残となっている。
33 排水機場に続く運河跡は公園になっている。 34 蒲生干潟にそびえる元祖日本一低い山、日和山。
35 蒲生干潟中央。一枚の写真に収まりきらない広さ。 36 干潟に集まってきたカモメ。
37 干潟の出口。水門の右側が七北田川。 38 引き潮の干潟。潮が満ちると中州は消える。
39 干潟の北側。奥に見えるのが仙台新港。北側はヨシ原が深く人が入れない。

Copyright (C) 2008, The Association of Teizan Canal

inserted by FC2 system