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宮城県仙台市宮城野区蒲生

新堀(1870-1872)


01 七北田川河口南側から牡鹿半島方面を望む。
 --- 視界が良いと仙台新港から牡鹿半島が見える。
02 七北田川河口南側から名取方面を望む天気が悪く少し荒れていた。
 --- 天気が良ければ仙台空港に離発着する飛行機が見る。
03 七北田川河口南側晩秋の頃だったがオオジバシリの可愛らしい花が咲いていた。 04 貞山運河と七北田川の合流点貞山運河の水門から七北田川を向く。
 --- 波がほとんど無いところなので小型の漁船が係留されていた。
05 貞山運河と七北田川の合流点。運河にある水門。
 --- 壊れていて運河側から七北田川に水が流れようとするときだけ自然に開いていた。写真奥が運河側で手前が七北田川。
06 貞山運河。浄化センター横から名取方面を向いて撮影。
 --- 水門の内側の運河の水はほとんど流れがないためかとても悪かった。
07 七北田川河口から海を向いて撮影。
 --- 海は多少荒れていたが川の方はとても穏やかだった。
08 貞山運河浄化センター横。
 --- 小型船が放置されていた。浄化センターの建物が無ければ静かな場所なのかもしれない。
09 この時は引き潮で七北田川側の水位が低く常に水が流れていた 10 漁船が水の流れに揺れていた
11 引き潮と風が少しあったので波が立っていた。普段は穏やかなのだが 12 仕事から戻ってきた地元の漁師さん
13 蒲生の海岸は波があればいつでもサーファーが来ている 14 対岸が蒲生干潟の入口
15 潮が満ちてくると車が停まっているあたりも水没するらしい 16 丘の向こうのクレーンのあるところが仙台新港。大型の港の横に自然が残され、海ではサーフィンも出来るところを運河が通っている
17 石畳の部分は侵食防止で人工的に作られたもので、水門を通して干潟に水が出入りしている 18 干上がってできた中州にカモメが集まっていた

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